沿革

昭和38年 4月 横浜市保土ヶ谷区岡沢町231番地にて鈴木組として産声をあげる。
株式会社清水建設の業務を行う。
昭和43年 4月 同地にて有限会社鈴三興業発足(資本金300万円)。
東京芝浦電気株式会社堀川町工場・小向工場・柳町工場の製品輸送を主に小型貨物自動車運送事業者として東京陸運局より免許を取得。順次車輌の増強と合わせ乗務の安全指導教育に務める。 
東京芝浦電気株式会社横浜金属工場・同音響工場、東芝住宅産業株式会社の業務拡大に伴い、滋賀県下に営業所を新設。工場から直接、得意先建設現場までの一貫輸送を確立。
昭和45年 4月 横浜市保土ヶ谷区上菅田町に移転。
昭和48年 6月 有限会社鈴三建設興業設立(資本金300万円)。
昭和49年 10月 東芝物流株式会社発足を機に東芝運輸事業協同組合の会員となる。
昭和50年 3月 一般区域貨物自動車運送事業者として東京陸運局より免許取得。
ミサワホーム日高D.Cの輸送を請け負う。
  4月 東芝音響工場にて共同集荷業務開始(現ミズスマシ)。
平成3年 4月 東芝住宅工業株式会社の中京地区向け住宅部材の生産・管理をトヨタ自動車株式会社住宅事業部に移管。
その後、配送業務を引き続き担当するよう要望があり、トヨタ自動車株式会社住宅事業部と業務拡大を図る。
5月 首都圏営業区域拡大。
12月 愛知営業所開設。
平成9年 7月 株式会社鈴三興業に組織変更(資本金1,000万円)。
平成10年 6月 酒類販売業免許証取得。
平成11年 6月 関東甲信越圏営業区域拡大。
平成12年 3月 トヨタホーム株式会社にて開発積算業務を請負開始。
平成12年 6月 トヨタホーム株式会社にてエスパシオの外壁製造業務を請負開始。
平成14年 11月 大手コンビニチェーン店の店舗部材輸送業務を請負開始。
平成17年 7月 資本金を2,000万円に増資。
平成20年 12月 鈴三興業鉄工事業部を分社化(現:株式会社鈴三テクノ)
平成23年 7月 株式会社たつみ電機製作所にて輸送業務を請負開始。
平成30年 4月 鈴三興業設立50周年。
平成30年 4月 トヨタホーム株式会社にてシンセの販売店支援業務を請負開始。
平成30年 4月 トヨタホーム株式会社にてリフォーム開発業務を請負開始。